〜『何時でも・何処でも・誰でも』が使いやすいコンセプトの一例です〜

 被災地Kobeより世界に発信
 
第一回防災福祉展
                提 案 !                             神戸国際展示場 2001年1月18〜19日
(同時開催 第5回震災対策技術展)
      「さあ大変」の時にも便利に使える日常用具(UD商品)

災害は必ずおとずれます。
ひょうご福祉新産業研究会では、初回防災福祉展において、

「日頃誰もが便利に使え、何らかの災害時にはその用具が大変役に立つ!」

をテーマに、用具提案を致しました。
ユニバーサルデザインによる震災からの創造的産業復興展示ブース写真
ひょうご福祉新産業研究会(左)と兵庫県立工業技術センターの小間

 展示したひょうご福祉新産業研究会のUD商品です。
ユニバーサルデザインによる創造的産業復興:光る手すり写真 ユニバーサルデザインによる創造的産業復興:力要らずのオープナー写真 ユニバーサルデザインによる震災からの創造的産業復興:ソフトな木目調EVA
 −停電という災害から身を守ります−
停電で真っ暗になっても手すりの両端が
光りますので、慌てずに行動できます。
高齢者や握力の弱った方に重宝されて
いるオープナー(プルトップ・ペットボトル
兼用)は、避難場所でも役立ちます。
どこを切っても年輪が現れる木目調のス
ポンジです。床に敷いたりコーナーに取り
付ければ転倒時の衝撃を和らげます。  
ユニバーサルデザインによる創造的産業復興:多目的に利用できる包丁写真 左の包丁製品一例写真 左の鋸製品一例
柄の角度可変型包丁と鋸。(商標名:フィットアングル)
柄を、使いやすい角度に調整できる包丁と鋸です。震災では、布団を切る刃物が無いために、
倒壊家屋から布団に入った人を救出するのに手間取りました。皮むき用にも便利なこのよう
  な包丁(写真中央)が各家庭にあれば、緊急時にナイフとしても使えるのではないでしょうか。   
                                                                 
   写真右は、非力な方でも便利に使える鋸です。但し、鋸で布団は切れません。木材専用です。  
                                            (ご注意)写真中央と右製品は、商品化まぢかです。
震災からの創造的産業復興:土嚢を便利に作るスコップ写真 ユニバーサルデザインによる創造的産業復興:力要らずの鋸一例(写真) 土嚢づくりの実際(写真)
      筋力を補助し農園芸作業やモップがけ作業を楽にする「らく楽グリップ」と「らくちん棒」です。
    
「いざ」という時は、鋸にらくちん棒を取り付けると、力の衰えた方でも作業能率があがります(写真中央)。
    
     
「らく楽グリップ」は、災害時に土のうを効率よく作る器具を開発販売されている
     ビー.ビー.ダブリュ(株)の営業部長 本田一勇様にも大好評でした。

      写真は、防災福祉展会場で「らく楽グリップ」を取り付けたスコップで土のうを作っているところ。写真中の製品は、
      [4タイプ]仕様の土のう製作器。この土のう製作器は、各地の災害で大活躍しています。
      詳しくは、ビー.ビー.ダブリュ(株)のHPで。
 http://www.bbw.co.jp/index.html
ユニバーサルデザインの清拭用具写真 多目的に利用できる安全な手袋(写真) ナップザックもユニバーサルデザインで。(写真)
体を清潔にするための各種介護用品です。
避難場所でもご利用いただけます。
    各種手袋も展示いたしました。 下部の小さなファスナーを閉めれば多目的に使える普通のナップザック。
お問い合わせはウエルハーモニーへ。

             その他の展示用具です。水害対策商品です。高齢な方々にもきっとお役に立つと思います。

      防水放置袋
   
家財道具用 防災テクノコンペ入選商品(317点中の5点)
水害時に家財道具を守る、商品名「守るくん」。
水害発生時の商品の使い方模式図 水害対策をして、直ぐ避難模式図。 床上浸水、守るくんの状態模式図
水災害発生時、家財道具の保全に気をとられて避難する時期を失いがちです。火災に消化器があるように、水害には防水放置袋が必要です。
   
使用方法
洪水注意報がでたら、この袋の中に家財道具を入れて密閉し、警戒水位に達したら袋を部屋に放置して避難して下さい。床上浸水しても、袋の中の物は水濡れしません。

家庭だけではありません
・個人商店、スーパー等では、商品を水濡れから守ります。
・学校、役所、研究機関、会社等では、重要なデータを記録した書類、パソコン、メディア等を水濡れから守ります。
・病院では、医療機器やカルテ、医薬品を。
・美術館、博物館では、貴重な文化財を。

       
    自動車用    
水害発生時の自動車用守るくん写真
 
防水放置袋に関するお問い合わせは、
ノヴァ研究所鈴木清美まで。 
ノヴァ研究所URL http://www.nova-labo.com


お礼
震災からの創造的産業復興:神戸市消防局消防士の方々と(写真)
神戸市消防局主幹消防司令長 加藤幸次郎様はじめ 
        多くの方から貴重なアドバイスをいただきました。           
(写真は、神戸市水上消防署 今村竜一消防士長様他)